为什么选择樱花国际日语——八大优势
日语0-N2级钻石
课程简介
日语0-N2级4-6人钻石小班适合零起点开始学日语或
有一定日语基础者、日语爱好者、准备赴日留学者、准备进入日企就业者、准备参加日语能力考、目标直达日语N2级水平的学员。
课程周期:220小
时
课程设置
教学内容:日语语音入门、《新编日语教程》初级1-2册、中级1-2册
教学目标
应试:掌握词汇4000余个,语法300余条,达到日语能力考N2水平。
阅读:能够阅读有关各类话题的报纸社论、评论等逻辑性稍强、抽象度高的文章,理解 文章的构成及内容。
听说:能够听懂各种场合的会话、新闻及讲座内容,详细理解上下文含义并快速把握其 要旨。能够运用日语与同事进行流利地交流,具备一定的商务日语知识。
工作:能够适应赴日出差,能够胜任一般日常翻译工作
使用教材:N2-N1套餐班、高级全能班、N2考前辅导班、全外教初级口语班、全外教中 级口语班、日语中级口译班、日语高级口译班、商务日语精英班(BJT)等。
课程优势
◎经典的小班教学 ◎强大的师资配备 ◎完善的课程设置
◎专业个人学习顾问 ◎温馨的教学环境、丰富的课余生活
假如没有闰年 现在已经是2017年7月15日
地球に住む私たちは、季節と暦を一致させるために一年を365日と定めていますが、実際に地球が太陽のまわりを一周するのにかかる正確な時間は365日と5時間48分46秒。そのため、毎年一様に365日としてしまうと少しずつ季節と暦がずれてきてしまいます。そこで存在しているのがうるう年。4年に一度、366日の年を設けることでこのずれを修正しているわけです。しかし、それでもピッタリ合うわけではないので、本来うるう年である年を平年に戻す例外を設けることで精度を高めているわけですが。
在地球上居住的我们人类,为了使季节和历本保持一致,规定一年有365天,实际上地球绕太阳一周所花费的正确时间应该是365天5小时48分46秒。因此,如果按每年一样的365天计算的话季节与历本就会一点一点地错开。这时用来校正错位的方法就是闰年。每4年设定一个366日的年份来修正这个误差。但是,这依然无法完全使季节与历本相吻合,只不过设置了闰年和普通年份的交织,提高了精度而已。
それではもし、季節のずれを無視して1年を365日として毎年繰り返していたら、今日は何月何日になるのでしょうか?アメリカの専門家Jon Schleuss氏らの計算によると、2016年の2月29日はなんと2017年の7月15日になってしまうそうです。1年以上ずれた上、日本では7月なのに寒くなってしまいます。
即便如此,如果无视掉季节带来的差距,按照每年365日的纪法反复计算的话,今天将是何年何月何日呢?美国的专家Jon Schleuss等人经过计算,今年2月29日竟然是2017年7月15日。一年多的差距,日本在酷暑7月竟然如此寒冷。
ちなみに計算方法は、紀元前46年のユリウス?カサエルとクレオパトラの時代までさかのぼり、これまでのうるう年を本日の日付に足すというもの。この時期にアレクサンドリアに遠征したユリウスが、エジプト暦の存在を知ったのだと言われています。そして迎えること紀元前45年、ユリウスはローマ暦の改正を行ない、うるう年を導入したユリウス歴がはじまりました。
顺便一提,他们的计算方法将时间追溯至公元前尤里乌斯·恺撒和克娄巴特拉(埃及艳后)的时代,将至今为止所有的闰年算到普通的日子里。据说远征亚历山大的尤里乌斯知道了埃及历法。然后将其运用起来是在公元前45年,尤里乌斯修改了罗马的历法,开始导入尤里乌斯历法。
ひとりの人間が一生のうちに経験するうるう年は20回程度ですが、それが500回以上繰り返され今日に至るわけなんですね。いやあ、感慨深いです。
一个人一生能够经历的闰年也只有20个左右,这样的闰年至今已经反反复复了500回以上,着实令人感慨颇深啊。
(实习编辑:高奕飞)
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