学习环境
“日语学习是一种非母语的学习,对学生来说激发学习兴趣并促使自 主学习显得尤为重要,而学习环境的优劣就显得尤为重要。日语本身就是一种交际性很强的学科,学生对自己的日语水平缺乏信心,不敢大声说出口,以至于形成了哑巴日语。 樱花国际日语的办学宗旨之一就是“营造学习氛围,激发学习兴趣”,以提高语言交际能力,生活化,兴趣化的交流,为配合营造良好的学习氛围,樱花国际日语始终相信舒适的学习环境与教学系统同样重要,因此,我们在硬件设施上的投资超过其他任何一所学校,来樱花国际日语学习日语充满乐趣,还可以和日本老师一起参加学员生活俱乐部与职业规划讲座。如今,我们已经在全国30多个城市开设了日语培训中心。
日式小班课
1-4人的全外教贵族小班
1-4人的全外教贵族小班让您深入接触日语的精髓。在外教的亲切授课中,得到更多的延伸知识,在和外教的交流和沟通之中,充分的进行日语会话。
彻底抛弃原先大课堂满堂灌的固有模式,4人以下的贵族小班让你和外教充分的交流,针对你个人的级别和能力制定属于你的教案。同时能够巩固多媒体基础课中你接触到的知识。外教也会尽力回答你所遇到的任何有关日本语的问题,进行习题演练,基础知识巩固,口语会话课等内容。
樱花国际日语的授课教学方式并不拘泥于【直接法direct method】(仅用日语授课)和【间接法】(用适量的中文授课),而是把让学员能够更多地“发言(说日语,使用日语)”这点放在心上,来进行授课。在每单元小班课上,根据学员对语言掌握的程度进行对话辅导和错误纠正。
因此教师与学员之间课堂上是分配均匀的互动性地提问和回答,使学生加强对背景的理解,提高学生的语感等。下课前,教师会从“语法”、“词汇”、“发音”、“听力”各个角度来评价学生的学习情况。在合格的情况下学生才可以去学习下一个单元。不合格的情况下则需重新学习本单元。
日语惯用句作为句子的一种表达形式,在日常生活中使用频率很高,而且是日语学习过程中很重要的组成部分。一旦掌握了日语惯用句的意思和用法,既能加深对语言本身的理解,又能使会话与文章表达的生动感人,栩栩如生。
【日语惯用句】日语常用惯用句汇总11
いまやおそしと[今や遅しと]迫不期待;望眼欲穿。
◎ 客は幕の上がるのを今や遅しと待っていた。
◎ 今や遅しと待ち構える。
◎ 彼が来るのを今や遅しと待つ。
いれかわりたちかわり[入れ替わり立ち替わり]川流不息;骆驿不绝。
◎ あの店には入れ替わり立ち替わりお客が来る。
◎ 客は入れ替わり立ち替わり彼と握手した。
◎ けがをして入院していたら、友達が入れ替わり立ち替わりお見舞いに来てくれた。
うごきがとれない〔動きが取れない〕 动弹不得;一筹莫展;进退维谷。
◎ 動きが取れないほどの満員電車。
◎ 周りを敵に囲まれてしまい、全く動きが取れない。
◎ その大通りは車がいっぱいで、わたしの車は動きが取れなかった。
うしろゆびをさされる〔後ろ指を指される〕 被人在暗中责骂、指指点点。
◎ 人に後ろ指を指されるようなことをしてはいけない。
◎ 私は人に後ろ指を指されないようにしている。
うすきみ(が)わるい〔薄気味(が)悪い〕 阴森森;令人毛骨悚然;有些可怕的。
◎ 暗い道を一人で行くのは薄気味(が)悪い気がする。
◎ 目ばかりぎよろぎよろして、薄気味(が)悪い人だ。
◎ 薄気味(が)悪い部屋に泊まる。
うだつがあがらない〔うだつ上がらない〕 抬不起头來;沒有出头之日。
◎ 彼はうだつが上がらない。
◎ 叔父さんは何をやってもうだつが上がらないと嘆いていた。
◎ そんなことをしていてはいつまでもうだつが上がらないよ。
うでによりをかける[腕によりをかける] 拿出全部本事:更加一把劲。
◎ 腕によりをかけて御馳走しましょう。
◎ 腕によりをかけてこれを料理しました。
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